目次
川崎競馬
南関にしては比較的安定していたように思える。枠に大きなバイアスはなく
実力馬を素直に評価でよかったように思う。
分母が少ないのでなんともいえないが、父ミスプロ系が比較的走っていた印象はある。一応注意しておきたい。
名古屋競馬
リストと馬場のフィット感という点でいえばそれほど悪いわけではないが
なんとなく苦手。人気馬が容赦なく最下位レベルで負けることが多いのがその原因か。自分的な勝負気配は常に低めで、かるくかける程度にとどめている。
姫路競馬
勝率は高かったものの、３着内率としては一番よくなかった。
印象としてはある程度前目の位置につけている馬がよかったのかなというのと
８枠は常に気にかけておかないといけないなといった程度でした。